北限のキスを釣る

北海道道南でキス、カレイを狙う釣り師のブログです

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大会のときに思うことⅠ

キス釣りのトーナメントに出るようになって色いろなことを学んだ。

今はオフシーズンなので、自らの反省も含め徒然なるままに少し書き残してみたいと思う。

一番最初にキスの大会に出たとき衝撃だったのは、自らのエリアなんて無いということだった。
まあ、イメージとしては風呂屋の席取りみたいなもんやね。

自分の立った浜の前方は自分のエリアだと思っていた、が、とんでもなかった。
実際に試合が始まると曲げられるは、かぶせられるは、エリアもくそもあったもんじゃない^^;ましてや、そこで釣れるとなるとみんなして寄って集って打ち込んでくる^^;

いままでの釣りの大会ではこんなことはなかった。
エリア選びも技量のウチと、釣り場所選びによって勝敗が決することも少なくなかった。

ところが、同じエリア内で競い合うキス釣りにおいてこの定理は通用しない。

最初にやられたときはかなり頭にきた。おっちゃん、なにしてくれんねん!と。
しかし周りの状況がさほど違わないという現実を認識するにつれ、あきれ、やがてはキス釣りトーナメントとはこういうものだと自分を納得させるしかなくなった。

キス釣りのトーナメントでは、こういう状況下でも勝ち抜く技量が要求されるものだと。
そして実際に実力者はこういう状況でも勝ち抜いていくのである。
そしてそれは自分に新たな驚きを与えた。これが釣技なのだと・・・。

達人たちは釣るべくして釣り、勝つべくして勝っていくのである。

それ以来、自分は他の釣り場で、カレイ釣りなんかでも他の人にクロスされても苦にならなくなった。
自分が魚を上げだしたエリアに故意にち込んでくる輩も数ある中には存在する。
自分からみれば、そちらのほうが条件的にはイイはずと思われるような釣り場においてさえもである(苦^^;)

まあ、大会でもなければ常識的には失礼な話しなんだろうけども、実際にはそういう輩は存在する。

しかし最近はそうなってもほとんど気にならない。釣りたければ釣技で勝てばいいのだ。釣技がないから釣り負ける。

おかげ様で以前に増して釣り方、仕掛等の研究に余念がなくなった。そしてそれは自信となり、実際に釣り場で釣り負けることも少なくなった。
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